前回,「専門セミナー」用に作成するパワーポイントのために時間がとられると書いた。昨日は校友大会で,何人かのゼミ卒業生とも会えた。で,終わってから,第1期の石橋君が遠方から来てくれていることもあるので,連れ出して,また飲んだ。でも,昨日午前中には,「専門セミナー」用のQ&Aを作成し,午後は校友会関連のことで昼過ぎには家を出る必要があった。
で,昨日もそのゼミ第1期生の石橋君にも話したのだが,2時間の「専門セミナー」の準備にその10倍の20時間かかると話したが,決して誇張ではない。どう考えてもそれだけ時間がかかっている。力を入れていると言えばそうだが,とにかく準備に必要な時間が半端じゃない。
理由はパワーポイントの作成に時間がかかるのもそうだが,データを示して,話に説得力を持たせるのに,時間がかかる。言いっぱなしは好きではないので,データに裏付けられて話そうとすると,これが時間を食う。ただ,そういうデータを作成する過程で,データに関する感性も磨かれる(はずだ)。また,そう思うから力を入れるわけだ。
大学院のゼミ生にもよく話すが,データに裏付けられない話は信用できない。思いつきで行われる議論は,どうも気に入らない。いつもそういっているだけに,自分が話すときは,やはり,データに裏付けられた話をしたい。言行一致。それで時間がかかるわけだ。
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