singersong professor KMの日記

2003年10月13日(月) 学会発表を終えて

 11,12日の両日,四国大学(徳島)で学会があり,統一論題報告をしてきました。朝から始まり夕方まで,疲れました。おまけに昨日の徳島は大雨。外は大荒れ,中は報告討論。それでも帰る頃には雨も上がりました。

 徳島は便利になりました。我々古い人間の感覚では,徳島は遠いというイメージがありました。何せ四国という「島」へ行く必要があるというイメージです。最初私も,岡山まで新幹線で行って,乗り換えて徳島へ,というコースをイメージしました。そうでなければ,和歌山まで行って,そこからフェリーで徳島へわたるというのが,徳島という場所へ行くためのコースとして頭に浮かびます。

 でも,今や京都駅から高速バスで,名神−中国自動車道−明石海峡大橋−淡路島縦貫の自動車道−鳴門大橋−四国の自動車道,こういうコースで3時間以内でつくことになっています。ただし,ダイヤ上はそうであっても,連休中のことで交通渋滞に引っかかり,行きも帰りも所要時間は3時間を超えてしまいました。それでも,便利なものです。料金もお手頃。

 ところが,私と同じ世代の,R大学のH先生。ホントに,私が最初に思ったコースをたどって来られた。京都から和歌山。そして,フェリーで徳島。さすがに私は初めから論外だと思ったコースをホントにたどられた。で,朝9時に家を出たのに,ついたのは午後4時だったという。それは大変だったろうと思います。

 いくら私でも,せめて岡山からのコースを選ぶところですが,ホントに和歌山コースを選ぶとはすごい。もっとも,H先生,それを楽しまれたのだろうけれど。


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