昨日午後から夜,山陰線でダイヤが乱れていた。幸い,私の乗った電車は大した遅れもなく,セーフだったが,娘などダイヤの乱れに引っかかったようだ。そういうと,一昨日も人身事故で,ダイヤが大幅に乱れていたようだ。こちらも私は幸いセーフ。家内が1時間車内に閉じこめられたという。
相変わらずの単線で,上りか下りの一方が遅れると,連鎖的に波及する。ちょっとしたダイヤの乱れはしょっちゅうである。その割りに乗客も多い。園部まで複線化することに決まっているが,工事にかかっている気配がない。
馬堀−嵯峨間と花園−二条間が複線化されているだけで後は単線。都市近郊を走る電車としては極めて異例。かつて(今でも),山陰本線といわれたくらいの,本線なのに。電化されるのも遅かった。ようやく,これでも便利になったものだ。旧国鉄の時代は完全に見捨てられていた。これでも「マシ」になったのだが。
----------- 線路の架線に緩み JR山陰線、復旧に2時間
16日午後1時40分ごろ、京都市右京区太秦上ノ段町のJR山陰線第二青木元踏切で、京都市西京区大原野上羽町、伊之口工務店の小型クレーン付きトラック=北岡勝運転手(61)=が踏切を通過中、クレーン部分を線路の架線に引っかけ、留め金がはずれて架線に緩みが出た。 JR西日本によると、架線を固定する復旧工事に約2時間かかり、上下線合わせて計25本が運休。ほかに計44本が最大2時間10分遅れ、約2万2000人に影響があった。 同社は亀岡−二条、亀岡−園部間に代替バスを出して対応、京都市交通局も京都−二条間で地下鉄の振り替え輸送を行った。 信号設備も損傷して電気系統が故障したため、同踏切から東4カ所の踏切の遮断機が下りたままになり、付近の道路通行にも影響が出た。 太秦署によると、トラック荷台のクレーンを完全に下ろさないまま通行したため、高さ約5メートルの架線に引っかかったという。(京都新聞) [9月16日22時38分更新]
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