Tonight 今夜の気分
去るものは追わず、来るものは少し選んで …

2005年07月03日(日) 女性の武器



「 結婚を成功させるには、何回も恋に落ちなきゃ、

  しかも、いつも同じ人にね 」

                    ミニヨン・マクローリン ( ジャーナリスト )

A successful marriage requires falling in love many times,
always with the same person.

                           MIGNON McLAUGHLIN



ちょっと人を好きになるのは簡単だが、恋愛を長続きさせるのは難しい。

まして、「 失敗しない結婚 」 を目指すには、並大抵の努力じゃ足りない。


最後のつもりで交際している彼女と、ちょっとモメる事件があった。

いつもならここで、「 もう終わりにしよう 」 と短気を出すところだが、なんとか折れて踏ん張って、交際を続けることにした。

ところが翌日、また別の問題で二人の関係に暗雲が立ち込めた。

期待が大きい分、思い通りにならないと失望するのが 「 本気の恋愛 」 で、ちょっとこれには参ってしまった。

この先どうなるのか、少し先が読めない状況にある。


私はあまり相手を束縛するタイプではないので、「 ああしちゃいけない、こうしちゃいけない 」 などと縛り付けるつもりはない。

しかし、自分にも感情というものがあるので、相手のとる態度や行動をみて 「 自分への愛情の深さ 」 を判断するのは当然のことである。

そのあたりは、言葉で繕いきれるものではなく、心で感じるものだ。

彼女は泣きながら、「 不器用なので、上手く愛情を伝えられない 」 と言うけれど、それは技術や表現力の問題でもないように思う。

些細な問題かもしれないが、二人の間にはちょっとした 「 溝 」 がある。


こういう場合、女性は 「 泣ける 」 だけ有利である。

それですべてが “ うやむや ” になり、問題の本質に対する追求を免れたり、泣かせたこちらを 「 加害者 」 のような立場にすることもできる。

ましてや、「 泣きそうにないタイプの女性 」 はさらに有利で、争点としている事柄自体が、どっちでもいいような展開にされたりもする。

逆に、それを問題視しているこちらが 「 大人気ない 」 ような環境にもっていけるのだから、まさに 「 涙は女性の武器 」 だといえよう。

うーむ、そう考えるとこちらは実に 「 非力 」 な気がしてくる。






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