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| 2005年02月06日(日) ■ |
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| 仮面ライダー 響鬼 二之巻 |
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ちょっとおちゃらけシーンの多い響鬼。 主人公のヒビキのシーンはOKにしても、他のメンバーのシーンは いらないのでは? おちゃらけシーンも1割ぐらいでないと、仮面ライダーの陰の部分 が表現されないような気がします。
でも、響鬼(ヒビキ)自身は、頼れるおじさん(お兄さん)で、 とても大人の対応が出来る人だからいいのかも。 平成のライダー達は、正義、正義といっても何のために戦っているのか 今一、理解できないところがあって、ファイズの乾巧は別にして、 龍騎の真司にしても、ブレイドの剣崎にしてもどうしても偽善者的に しか見えませんでした。 それは、彼らの人間描写があまり深くなかったから。 あとは、若いのに、そんな人生を悟りきったような人間って 有り得ないだろう〜みたいな僕個人の受け取り方の問題もあると思います。
でも、ヒビキさんは違う。 子供の頃、憧れた本郷猛(1号)、城茂(ストロンガー)そして山本大介 (アマゾン)のように、子供が信頼している、いや、憧れといった感じ でしょうか、そんなライダーに見えるのです。 アマゾンとまさひこ の関係は、まるで、響鬼と明日夢との関係。
謎解きばかりでなく、こういった関係を描いている響鬼は、石ノ森先生の 仮面ライダーを思い出させてくれます。 ただ、昭和のライダー達には、陰の部分があったけれど、響鬼には、 今のところないですね。
響鬼いいのですが、あまりCGは多用しない方が良いかも。 ちょっと安っぽく見えてしまいます。 とくに、今回は、ツチグモ(大蜘蛛の魔化魍)が登場したのですが、 最初、掘立小屋みたいのに胴体を隠していました。途中、家からニョキっ て足が出てきて、響鬼を追いかけるシーンがあったのですが、小屋のように ディティールが少ない(平面の板だけですから)物は、CG化すると粗が 目立ってしまいます。それと屋久島の森の光とツチグモに当たる光が しっくりしていなかったので、何だか浮いた感じに。 そこらの演出も考えて、あまり無理のない敵を登場させて欲しいと 思いました。
追伸: 響鬼が太鼓をツチグモに貼り付け、バチで叩いていました。 やっぱり僕が響鬼のデザインを初めてみたときの印象、 鬼太鼓じゃん! というのは間違っていないようです。 子供があの太鼓を叩くシーンをみてかっこいいと思うかどうか微妙な 気もしますが、佐渡島は、今年人気スポットになるかもしれませんね。
夏は、毎日、仮面ライダー響鬼ショーやっていたりして。(笑)
屋久島が舞台になったのですから、佐渡島もいいかもしれませんね。 新しい仮面ライダーは、佐渡島出身だったりしたら、面白いと思います。
それと今日の放送で話されていましたが、今後の舞台は、葛飾柴又に なりそうです。きびだんごを名物とする甘味処「たちばな」も柴又に あるのかなぁ? 確かにああいう建物ありそうな気もします。 一度、探しに行ってみようかな。
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