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| 2005年02月05日(土) ■ |
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| 仮面ライダーファイズ 正伝 異形の花々 |
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アギト以降の平成仮面ライダーに一番深く携われた井上敏樹さんが TVの制約無く(頁数の制約はありますが)本来描きたかったものを 書いたらこうなったみたいな小説です。
詳細な感想は、ブログの方に書かせて頂こうと思います。
ただ、とても衝撃的な内容でした。 贅肉を削げ落として、筋肉質にしたストーリー。 スマートブレインも登場しない。 勿論、ラッキークローバーも登場しません。
木場たちがオルフェノクになった経緯も、家庭環境もTVとは違います。
でも、巧、真理、啓太郎、木場、海堂、結花、雅人。 この7人だけに深く絞り込んで、心の内面を描くことで、より鮮烈な 物語になっています。(啓太郎と海堂は、小説でもいい奴) 基本的なキャラクターの性格は、TVのままですね。
そうそう、TVとは違う沙耶も登場します。
TVでもいじめのシーンは残酷でしたけど、さらに描写がきつくなって います。また、雅人がウエットティシュで手を拭く謎も解明されています。
ファイズを全くご存知ない方には、つまらない小説かもしれませんが、 ファイズが好きだった方にとっては、とても考えさせられるお話になって います。
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