たわごと日記

小野上明夜 HOME

ほっかむりの法則とララ・クロフト(ネタばれ含む)
2003年11月05日(水)

昨日またしてもシスター1に迎えに来てもらった私は、近付いてくる車を見極めようと懸命に眼を細めておりました。色も形もオッケー、よし、踊ろう。しかし運転席にいたシスター1はオレンジのパーカーの頭の部分をきちんと被っておりました。……なんとなく無言の私の前に車はなめらかに到着し、助手席に乗り込む私に妹の言葉。

S1:「今日は車分かったの?」
小野上:「(パーカーから目を離さず)うん」
S1:「(姉の視線に気付いて唐突に)ほっかむりの法則っていうのを考えたんだよ」
小野上:「……うん?」
S1:「こういう服着て運転したりするとね、首周りのほっかむり部分が間に挟まって大層邪魔なわけよ。だから被るの」
小野上:「へー」
S1:「不思議なことにね、これ被ってると道も譲ってもらえるし煽られたりもしなくなるんだよ」
私:「それは多分お前も薄々感じている理由でだよ」
S1:「やっぱり?」

日記に書いてもいいって言ったので書いてみました。最近事あるごとに「日記に書いていい?」と聞く癖が付いてしまった。グンマ(パプワくん)みたいだな、私。

その後は友達と「トゥーム・レイダー2」を観に行きました。以降ネタばれ含みの感想。興味のある方のみ反転でどうぞ。

実はシスター2が先に観に行っていて、あまり楽しげな感想を言ってくれなかったのでそれほど期待せずに観に行ったのですが面白かったですv 派手なアクションは相変わらずだし、二転三転するストーリーもなかなか。
「最後があっさりしすぎ」と妹はご不満の様子でしたが、あのラストは時間を割くよりあのぐらいの描写で流す方が余韻があっていいと思うよ。最後の最後でパートナー兼昔の恋人の裏切りを受け、パンドラの箱をちょっと開けかけてでも酸の海へと沈めてしまうララが哀しくも美しいのです。おそらく今後もシリーズを作って行く気なんじゃないかと思うのですが、この調子だとララの男運の悪さはしばらく続きそう(苦笑) 「アリーマイラブ」を「寅さん」と評した雑誌があったけど、この手のヒーロー・ヒロインは特定の恋人を作れない運命にあるらしいです。でないと話が続かないもんねえ。


ぼつぼつ「キル・ビル」観に行きたいなと思います。



BACK   NEXT
目次ページ