たわごと日記

小野上明夜 HOME

やはり続編は難しいのか
2003年07月16日(水)

今日はシスター2と前の会社の同僚と三人で映画を観に行く予定でした。当初「バトルロワイヤル2」を観たいと誘いをかけたところその同僚の子に「怖いのはヤダ」と言われ、「チャーリーズエンジェル」に変えて待ち合わせの時間まで決めてたのに、今朝五時に彼女からメールが。「今まで飲んでた。ごめん。今日は行けない」。
というわけでS2と「BR2」観て来ましたよ。小野上です。畜生許すけどな。だって可愛いから。

以下ネタばれ大含みの感想。気になる人だけ反転でドウゾ。
正直、ひたすら微妙でした。設定はいいと思ったんですが。前作に出てたキタノの娘・シオリを出してくるとことか、七原少年がテロリストのリーダーになってるとことか。私としては主役シオリ、仮想的が秋也で基本的にシオリ視点で話が進むものと。そう思っていたのですが。
実際はシオリのクラスメイトのタク(字が分からない)と秋也の友情にスポットが当たっており、おかげで視点がバラバラになってしまってなんかこういまいち把握し切れなかった……前作は主要メンバーを何人かに絞り、そこのキャラを立てていったからこそ彼らの死に某か感じるものがあったんじゃないかと思うのですが、今回メンバー多すぎ・死ぬのも早すぎで誰が誰やら全然分かりません。秋也側の人間関係はもっとさらっと流しても良かったんじゃないかな。後シオリは父親の絵に描かれていた少女・典子についてもっとこだわっても良かったんじゃ。というか典子がずっと出てこないから私彼女死んでるもんだとばかり思ってましたよ(酷)。その方がシオリのドラマとしてはまとまったんじゃないかなあ。
話の導入に使われていた部分が未消化のまま話半ばで彼女は死んでしまい、タクと愁也はきっちり生き残る。なんだか釈然としません。ていうか生き残ってるメンバーがどういう子たちなのかよく分からない……タクの恋人と彼の友達らしき少年しか分からない。かといって死んでいった他のメンバーたちがちゃんと分かるかと言ったらそうでもなく。
全体的にどうも話が散漫かつ早くて、置いてきぼりをくったような印象でした。やっぱり監督が亡くなったせいかなあ。最後までお父上の方が撮っていたら違ったのでしょうか。息子はずっと言われるんだろうな、このことを。


「踊る」に期待したいと思います。来週観に行けたらいいな。



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