あたしの雫。


ここにはぃなぃ彼の写真をそっと指でなぞって。

ちょっと笑って、ちょっと泣ぃた。

誰を想ぇばぃぃのか。

何を護ればぃぃのか。

あたしはどこにぃるのか。

わかんなぃんだ、何もかも。

頭の中が空っぽ。


スカスカのりんごよりも中身のなぃあたし。

色落ちしたニットよりも色褪せたあたし。

枯れた花よりくすんだあたし。


真っ暗闇をひたすらに走って来たけど、

ぃくら進んで見渡してみても光が見ぇなぃ不安。

むなしくなるんだ。

たまにだけどね。

どこまで行けば、あたしは本当に笑ぇる?

どぅしたら心の底から泣けるの?

揺るぎ無ぃ想ぃと実感できる幸せが欲しぃ。

そしたら、きっと、
2004年03月30日(火)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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