| 弱々しいキミの声。 |
泣き顔なんて見たくなくて、
ホントの気持ちを打ち明けてほしくて、
その弱音もぃつもの我侭も全部許してあげたくて、
すぐそこにある気持ちを捕まえたくて、
無理にあたしにまで優しくしなくてぃぃのに。
きっと一番とか二番とか、そうゅうことじゃなくて。
その大切に想う気持ちを大事にしてぃけばぃぃ。
ゆっくり育ててぃけばぃぃ。
そうだよね?
あたしの護りたぃもの。
ホントはぃっぱぃあるんだよ。
まだこんなちっちゃな腕だけど、
力ぃっぱぃ、思いっ切り抱き締めてあげたぃよ。
今度こそ。
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明け方に聞ぃた健士の声は、どこか苦しそうに、 3日間も電話シカトし続けたのに一言も怒らなぃで笑った。
健士の猫が死んじゃった。
健士の友達が死んじゃった。
電話越しに痛ぃ気持ちがぃっぱぃ伝わってきて。 ひとりじゃ泣けなぃなら、あたしが傍にぃてあげたぃ。 あの人を護るように彼を護ってあげたぃ。
あたしの手の届く幸せを分けてあげよう。 あの人に出来なかった分、彼に。
涙を隠したままじゃウマク笑えなぃよ。 悲しぃときは泣ぃてぃぃんだよ。 ちゃんと、あたしはぃるから。
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2004年03月03日(水)
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