どんぐり1号のときどき日記
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今日は暖かい。 しかし急激な温度の変化には困ったもので、もう天候はメチャクチャだ。今年はいわゆる春というものが来ないのかもしれない。
千葉君から子供が生まれたとのハガキが届いた。これは喜ばしい。女の子なので多分親ばかになるだろう。だが多少は親ばかにならないと、育児とは大変なのでやっていけないのである。
どんぐり2号に「空想科学画報」の2巻目を買ってきてもらう。先日3巻を買ったのだが、実は2巻がなかなか入手できなかったのである。最近は模型のムックでさえ入手が難しくなっているようだ。 それとコミック版の「攻殻機動隊」も買ってきてもらう。これはテレビ・シリーズのS.A.C.をコミカライズしたもので、テレビとストーリーは全く同じだ。まあ結論からいえば、独自の味付けがある訳ではなく、また絵が特別上手い訳でもない。テレビのファンとしてはかなり物足りないシロモノだ。何故今になってこんものをコミカライズしたのか、意味が全く判らない。 やはり伊藤伸平の「大正野球娘。」は原作を越えた部分が非常に面白く、こういうのこそ参考にするべきなのである。
そう言えば「大正野球娘。」は原作がラノベである。 このラノベというのは、妙にスラスラ読めてしまう。普通の小説と何処が違うのだろうかと思えるほどに簡単に読めてしまうのだ。 そもそもラノベは、構成や描写などが妙に変だと感じてしまう事が多い。部分部分は普通に感じるが、それが次へとうまく繋がっていないので、読み進むと変だと感じてしまう。この統制の取れていない感じが、普通の小説との決定的な差なのだとは思うが、それでもこれはスラスラ読めてしまう理由ではないだろう。とに中身がないというわけではないから、やはり文章自体が簡単すぎるのだろうか。 あの軽さは、小説が読めなくなったときのリハビリにはぴったりである。
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