どんぐり1号のときどき日記
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実家に帰宅すると、テレビやストーブなどのコンセントがすべて抜かれていた。 多分、父親が電源が切れずにコンセントを抜いたのだろうが危険極まりない。最近はリモコンの区別が付きにくくなっているのかも知れないが、確かに何でもかんでもリモコンな上に、ボタンの数が多すぎるのだ。これは年寄やメカオンチには辛いだろう。
そもそも時計や設定温度の部分は電気が消えないのだから、どうしようもないのに、年寄りなのでなんとかして消したいと思うらしい。つまり、今の世の中は年寄には使いにくい装置ばかりなのだ。もともとの「もったいない」という感覚を完全に無視して便利さを追求したのが今の世の中なのである。多分今の若い設計者等はこういう感覚は全く理解できないだろう。 おそらくこういう感覚と便利さの恩恵の両方を感覚として理解できるのは、我々の年代が限界なのかもしれない。
つまり今後、年寄が使いやすい家電というものは存在しなくなるという事だ。自分が歳を取った時点で気がついても遅いのだがな。
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