どんぐり1号のときどき日記
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チリ地震の余波で津波情報ばかりだ。もちろん必要な事だから仕方がない。津波は一度起こると、逃げようとしても無理なのだから。
そして2月最後の今日は、子どんぐりの卒業式で、ついに高校も卒業してしまう。でも3月生まれだからまだ17歳なのだった。 式は13時開始なのに父兄も1時間前集合なので、時間を持てあます。ようやく始まると、予想はしていたが、挨拶などは大概がつまらない。まともだったのは校長と衆議院の秋葉氏くらいか。ただし校長のはかなり長かったのが欠点だが、それでも20年後の国際経済を視野に入れて話していたので、まあ納得出来る内容だった。あれでもう少し短くできれば良い挨拶になるのに、惜しまれる。他の人のは何の役にも立たない、ただの型式的内容か、本人の自己満足だ。
そのつまらない挨拶が多いのに、式自体が3時間は長い。しかも椅子はホール周囲の階段、つまりただの板なので、かなり疲れてしまった。まあ子どんぐりにとっては一生に一度のイヴェントだから仕方がない。 さて、大学の入学式はどうしようか。
帰り際に、津波の影響で電車が軒並み運休とのアナウンスがあった。ただし帰れないのは先生だけらしい。
夜に「電撃ホビーマガジン4月号」を立ち読みしに行く。押井守仮想化テクニックインタビューなるものが載っていると知ったからだ。しかし見開き2ページだけのために買うような内容ではなかった。 まあ散花のエンジンをスタートさせるためにどうして機動車が必要だったのか、という部分はなるほどと思った。要は1人を空に上げるために、周囲に多数の人間が関わっており、何事も決して1人でやっている訳ではないと言う事の一端を示しているらしい。
ついでにトリプラネタリーさんが良かったと書いていたので、有川浩の「キケン」を買ってみた。 実はちょっと立ち読みしたら、男の子がやりたがる危険な事象の本質的な部分はボカしてあるように感じたので、とりあえず読んでみる事にしたのだった。まあ小説としては犯罪を勧める訳にはいかないという事情もあるだろうが、どうも中途半端な感じがしてしまうのである。これが男女の違いなのか、ただ単に特殊であるというだけなのか…。 この辺のニュアンス、似たような事をやった人なら判るだろうか。 いずれ読み終わったら感想を書きたいが、先日出た押井守の「勝つために戦え!〈監督篇〉」が面白く、そちらを先に読んでいる。押井の「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」も買ってあるし、そうこうしているうちに引っ越し日が近づいているので、このままでは「キケン」を読むのはしばらく後になりそうだ…。
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