どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2010年02月05日(金) いつかは葬儀

 うっすらと雪が積もっている。仙台にしてはかなり寒い。

 KCの父の葬儀も終わって3週間になるが、やはりまだ落ち着いてはいないようだ。まあ半年くらいは何かとあるだろうから、落ち着くのはまだまだ先になりそうだ。
 しかし今回お通夜に行って感じたが、KCの父親は仕事をし続けたので弔問客も多かったのではないだろうか。うちの父親の場合、仕事を離れてからかなり時間が経っているし、特に親戚や友人が次々と亡くなっている。そもそも関係者が高齢なので、訪問自体が難しいという人も多いだろう。実際私の親戚でも、生きてはいるがもう遠出は不可能だという人も多い。結局、いざという時に葬儀へ来られる人は、かなり少ないだろう。

 つまりある程度まで長生きすると、親戚はもとより、友人知人も先に亡くなってしまい、最終的に葬儀は寂しいものになるような気がする。まあそれが長生きした者の宿命ではあるし、少子化による親戚の絶対数の減少も絡んでいる。
 あまり長生きしないにしても、自分の葬儀の時は弔問客数が少ないような気がする。

 いずれ弔問客の数にかかわらず、葬儀が大変な事であるのに変わりはない。

 そんな事を考えながら、夜中に「戦え!イクサー1」を見ていたりする。実際問題として、いい年した奴が見る物ではないと想うが、実はかなり好きなのだから仕方がない。
 ま、そんなものだ。


どんぐり1号 |MAILHomePage