どんぐり1号のときどき日記
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2010年01月16日(土) また訃報

 KCのお父さんが亡くなったそうだ。昨夜倒れて病院へ運ばれたが、今朝には亡くなったそうである。大動脈剥離という血管の症状だったそうで、死亡率がかなり高いらしい。まあ90歳という年を考えると仕方のない事ではあるが、突然亡くなってしまうと心の準備も何もあったものではないので、やはり大変である。
 とりあえずお通夜は1月17日(日曜日)の18:00時から「道仁寺」(仙台市若林区新寺5-9-40・電話:022-293-5992)にて行われるとの事だ。ここは新寺小路の東側なので、私としては行きやすい。
 そしてチャウチャウから連絡があり、明日は一緒にお通夜に行く事にした。こういう時は、1人で行くより複数で行った方がなにかと安心できる。さて香典と喪服の準備だ。

 そんな今日は子どんぐりのセンター試験日である。今日と明日の二日間だが、受験科目は少ないので今日は午後から、明日は午前である。最近の試験は余裕があるのだと感心してしまう。しかしこの寒さなのに、駅まではチャリで行くと言い張る。まあ別に構わないが、試験日にチャリというのも違和感がある。

 午前中は、明日行く道仁寺の場所を確認して、そのままヨドバシへ行く。
 本当は「ダーティハリー2」とリメイク版「ウィラード」のDVDを買うつもりだったのだが、ダーティハリーはなぜか2だけがなく、しかもワゴンセールでアルティメッド・エディションの「大脱走」と「荒野の七人」が1,000円だったので、そちらを買ってしまう。まあいいか。
 そしてとりあえずアナログの音楽データをデジタルに変換するパーツを購入する。カセット・テープやLPの音源で、一部どうしてもデジタル化したい物があるのだ。

 午後は子どんぐりが出かけてから、「3時10分、決断のとき」を見る。
 これはかなり良い作品だが、リメイクだとの事なので、オリジナルも見てみたい。リメイクがこれだけ良く出来ているというのも珍しいからだ。ラッセル・クロウもクリスチャン・ベールも実に良い演技だし、全体の雰囲気も荒れた西部の雰囲気が良く出ている。この辺は欧米の映画の奥の深さが如実に表れている部分で、流石だと思わせる部分である。
 なにせ最近の日本映画は、少し古い時代を描こうとしても、当時の汚れた雰囲気が全く出ていないし、そもそも主役がみんなヘタなので話にならない。結局邦画は、現代劇以外は絶滅の危機に瀕していると言う事だろう。


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