どんぐり1号のときどき日記
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13日の金曜日だが、伊奈かっぺいは相変わらずこの日のコンサートを続けているのだろうか。 と思って調べたら、2000年で一区切りしていており、以後は不定期で行われているとの事だ。だびよん劇場もなくなってしまった現在、仕方がない事なのだろう。少なくとも同じ名前の某映画よりは遙かに建設的な事をしていたのだ。
ところで、押井監督の「アサルトガールズ」のサントラは、12月16日発売らしい。 しかし当初は、まさかこれが「アヴァロン」のスピンアウトだとは思わなかった。要は「アヴァロン2」という題名でも良かったのだが、それだと前作があまりメジャーではない日本では人が入らないとふんだのだろう。「イノセンス」の時と同じだが、あれは海外では「GHOST IN THE SHELL 2」だったのに、日本だけが「攻殻機動隊」の続きだとは宣伝しなかった。ファンは誰もが「2」だと認識していたのに、である。だから訳が判らないという人も出てくるのである。あれだけ上映館を増やして全国公開したのに、宣伝が失敗してしまった最たる例だ。 この「攻殻機動隊」と同じく、「アヴァロン」も公開劇場が少なく、私も上映当時は八戸からわざわざ盛岡まで見に行ったものである。どうして押井監督の作品は、いつも上映館があんなに少ないのだろうか。そもそも「攻殻機動隊」が12万人の動員しかできなかったのは、単純に上映館が少なかったからだ。押井作品はビデオ・パッケージまで含めれば必ず黒字になるのだが、上映館をもう少し増やせば人は入るのだ。だからこの上映館の少なさはいつも不思議に思ってしまうのである。
そして「アサルトガールズ」のムックも同じく12月16日に出る。さらにKOTOKOが歌う主題曲「SCREW」の発売もこの日に変更となったので、結局は全部一緒になってしまったのだった。困ったものである。
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