どんぐり1号のときどき日記
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半期の決算である。実に忙しい。というか、実にあほらしい。事務の子が一人辞めたために、物理的に時間が全然足りない。
ところでマツダは、東京モーターショーに出展する小型コンセプトカー「マツダ 清(きよら)」(排気量1.3リットル)を発表した。これがなかなか面白いのは、ガソリン・エンジンを搭載しながら、ガソリン1リットル当たりの走行距離が32キロとハイブリッド車並みの低燃費を実現している点だ。とにかくガソリン・エンジンの燃費性能自体を突き詰めていったというのだから偉い。どのメーカーもこういう部分をもっと早くから考えておくべきだったのである。 しかも同じサイズの小型車「デミオ」より重量を約100キロも軽くしたというが、デミオとはそんなに無駄が多かったのだろうか。なにせスバルはレガシーの時代に100キロ以上の軽量化を行ったが、零戦と同じくとにかく各部を徹底して削っていくという手法だった。 だがデミオのサイズでそんなに削るところがあったとは思えないから、その部分の技術的な話には興味がある。
いずれにせよ、通常のガソリン・エンジンでリッターあたり30キロも走るのであれば、ハイブリッド車以外の選択肢が出来ると言う事で、これ自体は実に喜ばしいのである。
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