どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEXpastwill


2009年07月27日(月) つらづら思う

 まこさんから届いた「おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話」を読む。なかなか読みやすく楽しめる。もちろん内容はしっかりしており、啓蒙書としての役割を充分に果たしている。

 だがこのレヴェルの易しさでも、例えばKCの娘には判らない部分が多かったという話を聞いた。彼女は読書が趣味というレヴェルなのだが、科学的な単語が判らないらしい。これはかなり意外だ。私が高校から大学の頃は、ありとあらゆるジャンルを読んだから、判らなくて困ったという経験はそれほどない。
 やはり今の若い人の読書は、ジャンルが先細りしているのかもしれない。色々と読んで知的好奇心を刺激するというものではなく、あるジャンルを突き詰めていくという方向性にあると言った方が正しいような気がする。だがこれでは本当の読書の楽しみは半分だけだろう。
 実際に今の若者の読書の傾向が知りたいものだ。

 関係ないが、ここしばらくの日本の曲ではKOTOKOがお気に入りである。
 アニメがメインの人だが、他のアニメ関係の曲を聴いたのとは何か感じが違う。例えて言えば、川井憲次の曲が妙に琴線に触れるのと同じような感じだろうか。何十回か聞くと普通はしばらく聞かなくても良いという感じになるものなのだが、彼女のお気に入りの曲ではそういう感じにはならない。
 ちなみに彼女が担当しているアニメ作品やゲーム作品は全く知らない物ばかりだ。純粋に曲だけで気に入ったものばかりである。そもそも初めて知った「神無月の巫女」も、それが一体何なのか全然知らなかった程である。
 でも聞いて一撃で気に入ってしかもそれがいつまでも持続するというのは、もしかしたらKOTOKOが北海道出身というのが関係しているのかもしれない。不思議なものだ。


どんぐり1号 |MAILHomePage