どんぐり1号のときどき日記
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2009年07月16日(木) どこが教師だ?

 連日暑い。本当に蒸し暑い。

 そんな中で暑苦しいニュースがあった。神奈川県立学校の教職員135人が、入学式や卒業式で日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱する義務がない事の確認を県に求めた訴訟の判決で、横浜地裁は「県教育委員会の起立斉唱命令は思想・良心の自由を侵害せず、教職員は起立、斉唱の義務を負う」として、原告の訴えを全面的に退けたそうだ。
 ちなみに原告は、指導は強制に当たり、思想、良心の自由が制約されているとして憲法違反だなどと主張していた。

 まあこの判決は常識で考えたら当然の結果だろう。この教師たちの頭からは「生徒」という概念が完璧に抜け落ちているのだから。
 先生と呼ばれる人種が卒業式を荒らして、自分たちはとても楽しいのだろうが、生徒たちやその親の心を傷つけている事が、想像すら出来ないようだ。実に愚かだ。
 何度も書いているが、そんなに嫌なら公務員を辞めればいいのだ。それこそ辞める自由は誰にでもあるのだし、だれも邪魔はしない。

 もっともこういう連中は金銭的にあさましいから、絶対に辞めないのだろう。成人式で式の邪魔をするバカ者とまったく同じで、本当に迷惑だ。こんな連中は、むしろいない方が世のためで、少なくとも生徒の事を考えた行動がとれないようでは、存在自体に意味がないだろう。

 これが戦後教育が失敗だったと言われる理由の一つだ。


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