どんぐり1号のときどき日記
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雨が降ったり止んだりである。
昨日めまいと吐き気がするというので父親が近所の病院に行っていたのだが、そこで日曜になっても治まらなかったら、救急車を呼んで広南病院で脳の検査をするように言われていた。結局朝になっても治らないというので、その通りにする事にしたのだった。 病院に行ってみると、日曜だというのにかなり混んでいる。救急なので診察は早かったが、点滴もするために時間がかかる。とりあえず危険な状態ではないという結果になったが、念のため一日入院となり、一日バタバタする。判ってはいるが、入院というのも大変なものだと改めて実感してしまった。 しかし医者はともかく、看護婦が大変だと思う。どんな職種でも、最前線の実働部隊要員は大変なのである。患者はわがままなのだし。
一段落した夕方になって、PCを買った店に行って状況を説明すると、OSの再インストールで直るかもしれないとの事だった。なんだか時間の無駄をしてしまったように思う。結局ウインドウズとは、どこまでもユーザーをなめたソフトなのだろう。 いずれもう今日はできないので、明日以降、どんぐり2号に任せる事にした。再インストールで治るようなソフトの破損なら良いが、ハードが物理的に壊れていたら交換が必要になるので、とにかく原因を確定させないといけないのである。
そんなこんなで、この二日間は何もできなかったという感じがする。このままというのも癪なので、夜になって万代書店へ行ってみたら、なんと「頑丈人間スパルタカス」の全4冊セットで580円というのを見つけたので購入。1〜2巻は持っているが仕方がない。 しかしこの作品は、いかにも安永航一郎的下品で低俗な作品なのだが、この時期の他の作品と違って妙に面白いと感じていたのである。それで今回全巻買ったのだが、作者のコメントを読むと本当に楽しんで描いていたそうで、前後して描いた作品は苦痛だったのだそうだ。 それがストレートに伝わってきたから楽しめた訳で、確かにこの時期の彼の作品はあまり欲しいとは思えなかったのだが、その理由が判ったのだった。デビュー時からつきあってきたので、作者の心理は読めていたという事なのだろう。
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