どんぐり1号のときどき日記
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2009年05月21日(木) ヘルツォークは生きている

 本日発売の「映画秘宝」を購入。
 パラパラと見ていたら、映画情報のページに、「戦場からの脱出」のDVDソフトが6月3日に出ると書いてある。
 実はこの映画、公開されていた事すら全然知らなかったが、あのヴェルナー・ヘルツォーク監督の2006年の最新作なのである。不勉強にも程がある…。
 というか、まだ生きていたという事実に驚いてしまったし、こういう作家製の強い監督が、いまだにメジャーで映画を撮っているという事実に更に驚いてしまったのだった。やはりまだまだ映画界というのは捨てたものではないのだろう。とにかくかなり意外なソフト化だ。それでなくともヘルツォーク監督というのはマイナーな存在なのに、この作品の題材はベトナム戦争での実話である。売れるのだろうかと心配にもなろうというものだ。

 実はつい先日、はかせのところでもヘルツォーク作品の話題が出たばかりでもあり実に奇遇でもあるが、調べたら2001年に彼の作品が結構DVD化されていたのである。それなりに需要はある思うが、やはり数は出ないだろうと予想はつく。いずれ「アギーレ・神の怒り」は欲しいところだ。

 しかし「戦場からの脱出」の主演がクリスチャン・ベールというのにもかなり驚いたが、元々ヘルツォーク監督相手だと、生半可なアクターではついて行けないから、むしろクリスチャン・ベールのように必要以上に役にのめり込むタイプでないと映画の完成は難しいのかも知れない。「フィッツカラルド」での有名な例もあるし…。
 さて、実家にはLDの「フィッツカラルド」があるので、久々に探し出したいところだが、見つかるだろうか。

 そして今月の「ストレンジ・デイズ」の表紙がUKだったので、中も見ないで買ってしまった。好きだから仕方がないか…。

 あと「Comic リュウ」を立ち読みしようとしたら、付録付きなのでヒモで閉じてあり、立ち読みができない。毎月立ち読みしている「大正野球娘。」と「勝つために戦え」が楽しみなのに…。
 やはり昔の月刊誌じゃあないんだから、付録なんてものは止めて欲しい。東京のような大都市なら各書店にサンプルもそれなりに出ているだろうが、仙台レヴェルでは中を見る事が出来ないまま回収されてしまう雑誌も多いだろう。
 私は基本的に中をある程度見てから買うので、中を確認できない雑誌というのは大嫌いなのだ。


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