どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
朝に実家の台所の水道栓と裏口のドアの修理の見積もりのために業者が来るというので、行ってみる。 まあ価格としては、実際にはもう少し安くても良さそうではあるが、そう極端に高い訳でもないし、ちょくちょく様子を見に来ているからこんなものだろう。 いずれ水道部分はかなりガタが来ているから、早急に換えなくてはいけないのだ。
ところで。 先日、津のさんがロンドンへ行ったのだが、その時に撮ったバターシー発電所(今は稼働していない)の写真をアップしていた。もちろんピンク・フロイドの「アニマルズ」のアルバム・ジャケットとして極めて有名な建造物で、少なくともロック・ファンにとっては、へたな観光地よりも観光スポットとして機能しているだろうし、私もイギリスに行ければ、こことポートメイリオンには行きたいものだと思っている。まあ行く機会など、この年でこの収入では、絶対にあり得ないのだが。
それはともかくとして、この写真では煙突部分のアップも載っていたのだが、ここがパルテノン神殿の柱と同じ仕様だとは思っていなかったので非常に驚いた。ここだけ切り取るとまさにうり二つである。ぱっと見た限りでは区別が付きにくいだろう。こういうセンスが日本の実用建築物には完全に欠けているし、多分想像すら出来ない部分だろう。さすがはヨーロッパである。 そしてこういうのを見ると、やはりまだまだ知らない事が多いのだと、つくづく思う。ロック・ファンの間では知らぬ人などいないと言っても良いほどにメジャーな建築物ですら、これである。もっとマイナーな物なら、見ただけて驚くような事になりそうだ。
やはり今でも、旅行というのは見識を高めるのに役立つものなのだろう。そして旅行ガイドというのは、何の役にも立たないのだというのも良く判ってしまう。 とにかく自分自身で見る事が重要なのだと実感してしまった写真である。津のさんに感謝しなければ。
|