どんぐり1号のときどき日記
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2009年04月03日(金) 今日もyoutube

 今日も今日とてyoutubeで遊ぶ。
 相変わらず宝庫なのだが、今日はなんと「カノッサの屈辱」が見つかる。もっとも1番組を3つに分けているので、続けて見るのが意外と大変である。途中が簡単に見つからかったりするのだ。
 まあそれ自体はネットの問題なので置いておくとして、とにかく「カノッサの屈辱」は今見ても充分、いやそれ以上に面白い。まさにこの時代の宝だと言える。一部で某ネズミーランドを扱ったりしたためお蔵入りにされた作品もあるが、それは大きな間違いだ。こういった知的財産を葬ってしまうのは、一種の犯罪である。本当にもったいない。
 LDの時代に全話ソフト化しておくべきだったのだ。

 ところで。
 会社で「youtubeでテレビが見られないか」と聞かれる。野球の中継が見たいのだそうだが、未だにこういう勘違いをしている人がいるのだと感心する。
 しかも見たい物が野球だという部分で、ますます感心してしまう。そういった資源の無駄遣いをyoutubeと結びつけるという発想が、知的レヴェルの低さを露呈している。
 そもそもyoutubeは映像の宝庫である。これが何を意味すると言えば、サブ・カルチャーをメインに扱うべきなのであり(もちろんサブ・カルチャーという物が判らない連中に見る資格はない)、それ以外の映像については普通に大手がソフト化するば良いだけなのである。
 youtubeは画質が悪かったり切れていたりで普通には商品化出来ないような映像を、とにかくどんどん載せれば良い。それによって勉強になるからだ。例えばロックの歴史は、時系列で見る必要があるが、youtubeを駆使する事で、かなりの事が判るようになる(かもしれない)。
 何度も言うが、きれいなだけの映像に意味はなく、存在価値がないと言っても良い。問題になるのはあくまでその内容であり、中身なのだ。そういう映像の価値が判らないようでは、youtubeを見る資格がないという意味が判るだろう。


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