どんぐり1号のときどき日記
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2009年03月08日(日) 酷いもんだ

 ふと気がつくと、外のドア・ノブに荷物が引っかかっている。
 別に留守だった訳ではないのに、佐川が確認もせず引っかけて置いて行ったのである。もちろん受け取りのサインなど存在しない。中はアマゾンからの荷物で、長年待っていた「北国の帝王」のDVDソフトだ。
 最近になってアマゾンが配送業者を佐川に代えたのだが、それから一度たりともサインをして受け取った事がない。すべて勝手に置いて行かれるのだ。いくらメール便であってもこれで不安にならない方がどうかしているだろう。というかこういう商品メール便で送ろうと考える方がどうかしている。

 こんな呆れた置き方をして、もし盗まれたらどうするのだろうか。というかこれで盗まれた例を何件か知っているのだが、それでも改善しない佐川という会社は、どういう精神構造なのだろうかと呆れるばかりだ。
 さすがにこの辺は昔のままの佐川である。個人相手には実にテキトーなのは昔から何も変っていないという事である。多分佐川は、なくなっても返金すればいいと簡単に考えているのだろうし、限定品だったらなんて事は微塵も考えていないのだろう。いや、そもそも返金しようなどとは考えていないのかも知れない。元々そんな事を考える頭などあるはずもない。
 やはり政治献金で大きくなったヤクザな企業だという本質は何も変っていないという事なのだ。かなり消費者をなめた会社であるのは間違いない。
 こうなるとコンビニ受け取りの比率を上げるしかなくなるが、そもそも未配送であってもコンビニには届けたと主張するかも知れない。ここまでいい加減な企業ならそれは充分あり得る。
 もちろんこんな会社を利用しているアマゾンも同罪なのは言うまでもない。おそらく価格だけで騙されて、こちらに変更したのだろう。金だけを考えれば評価を落とすという良い見本になりそうだ。
 
 そしてクロネコは、佐川を反面教師として利用し、彼らの欠点を突けば自然と利用者は増えると踏んだのだろう。そして事実、その通りなった訳である。
 今時佐川のような企業が存続するというのが恐ろしいが、これで日本の不況の本質が見えてくる。つまり悪貨は良貨を駆逐するのである。企業の首脳が腐っているという良い見本だ。


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