どんぐり1号のときどき日記
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福田繁雄氏が亡くなったそうである。 くも膜下出血で76歳という事は、もうしばらくは活躍できた可能性があったという事で、非常に残念である。二戸で福田繁雄展を見たのが、懐かしくなる。 やはり騙し絵というジャンルの解説をして我々を楽しませ、また自身も色々と製作して驚かせてくれる。知的好奇心の部分を満足させてくれる、貴重な人だった。 しかし最近は、様々なジャンルで本当に馴染みのある人が次々と亡くなっていく。そろそろ自分と同年代の人が亡くなっていくのだろう。
会社では、ようやく監査法人の監査が終わる。 要求される資料を出したりして結構時間がとられるが、それなりの規模の会社としては仕方のない事である。仕方がないが、やはりうっとうしいのも事実だ。 結局のところ、会社では不正をする連中が非常に多く、それは経営者でも同じだという事の裏返しでもある訳だ。また、税法と商法が別だというのも厄介事の元なのである。ミスがあるのは別に普通だが、見解の相違というのが困るのだ。 通常は会計士の指示で処理していたのに、税務署がそれは違うというケースが、実は非常に多いのである。いってみればダブル・スタンダードが普通に行われているのだから、トラブルが絶対になくならないのも当然だろう。 そんな状況で、よくまあ資本主義社会が成り立っているものだと、感心するやら呆れるやら…。
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