どんぐり1号のときどき日記
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今日から会社なのだが、どうも皆ヒマそうにしている。おかしい。 だからという訳で、夕方から新年会である。でもこれは準備が手間だし、別に面白いものでもない。はっきり言ってしまえば、皆タダ酒が飲めるから参加しているという感じに見える。つまり本当に飲み会以外の何物でもない。話す内容も、仕事がメインなのだが、かといって参考になるほど深い経験値を持っている人間はいない。傍で聞いていると呆れるような話を、得々とかつ延々と話しているだけだ。 そして趣味の話と言えば競馬、パチンコであり、あとはプロ野球かJリーグがいいところである。 所詮はマイナスイオンを信じ、血液型性格判断を絶対視しているような連中が多いので、どちらかといえば時間の無駄であるとしか思えない。つまり自分にとって、仕事でも趣味でもとにかくどんな事でもいいが、有益だと思える話が皆無なのである。
ところで。 坂本哲志総務政務官が、日比谷に開設されていた「年越し派遣村」について、「本当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという疑問がした」と述べたそうである。例によって、こういう立場の人は思っていても口にするべきではない内容で、どうしてこういう連中は基本的に頭が悪いのだろうと思ってしまう。 だがそれとは別に、この「年越し派遣村」の主旨が「仕事と住まいを失った派遣労働者らを支援するため」という部分に引っかかる。なぜならあまりに付け焼刃であり、その先に何を行おうとしているのかが全く見えないからだ。つまり長期的視野が完璧に欠落しているとしか思えないのである。選挙対策の票稼ぎというものがあるが、そういうレヴェルの内容でしかないように感じてしまうのだ。 だからこの施策の後に何が控えているのか、結局どう繋げてどういう形にしたかったのか、私はそこを詳しく知りたいのだが、マスコミはそういう重要な部分は全く報道しない。
そもそもどのマスコミも与党が嫌いだから、正確に報道する気など最初からないのだろうし、また本当に長期的視野がないのかもしれない。まあどっちもどっちという状況なのだろう。
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