どんぐり1号のときどき日記
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2009年01月04日(日) 休みの最後

 今日で休みも終わりである。あっという間だった。という訳で何となくダラダラ過ごした一日である。
 ちょっと近くの模型屋にGUN誌のDVDを探しに行ったが、残念ながら空振りに終わる。こうなると、あとはノダヤしかないが、あそこも売り切れるのが早いから難しそうだ。
 戻ってからはネットを徘徊したり、CDを聞いたりDVDを見たり…。年末にかけて急にソフトが溜まったので、早いところ片付けていかないといけないのだ。

 ちなみに「ダークナイト」のメイキングはそこそこ面白かった。やはりクリストファー・ノーランという人はマニアックな監督である。
 なんだか押井監督と非常に似た人なのではないかと思ってしまう。ただし押井監督との違いは、表面上は世界に通用するエンターテナー作品に仕立て上げているところだろう。これは日本とアメリカにおける映画産業の違いだから仕方がないが、それでもクリストファー・ノーランという人の才能は半端ではないと判る。ここ10年のハリウッドにおいて、トップ・レヴェルの監督なのは間違いない。
 ピーター・ジャクソンも優秀なフィルム・メーカーだが、彼はどちらかというとマニアックなジャンルの人だ。ここが恐らくノーラン監督とは決定的に違っていると思う。

 ところで今月のGUN誌は、結局買ってしまった。サウンド・サプレッサーの記事はゆっくりと読んでおきたかったのである。
 やはりサウンド・サプレッサーも時代の変化というか要望によって進化しているし、材質の進化により改良されているのだが、実はこれほど人を殺す事に特化した製品というのも、当然ではあるが、他にはない。通常の銃やナイフは他の使用方法があるし、核兵器ですら使わない事で抑止力とする事も可能だが、サウンド・サプレッサーは純粋に人を静かに殺すためだけに存在して、それ以外の使用方法が、抑止効果すらない限定製品だ。だからアメリカでも所持は厳しく制限されている。
 それでもそんな製品のニュー・モデルの概要が、極東の島国で発行されている月刊誌で読めるのである。これはオープンに取材した結果であり、独自の調査ではない。もちろん概要が判ったからといっても肝心の部分は隠しているし同等の材料を入手できないので、読んだ業者が高性能のサウンド・サプレッサーが作れる訳ではないからこそ、取材が許可されている訳だが、そういう部分がいかにもアメリカンな考え方だと思ってしまうのだった。


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