どんぐり1号のときどき日記
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仕事納め。 と言っても営業は暇そうにしている。寝ている奴もいる。だから休みにすればいいのだ。 会社は17時までいて、ようやく帰宅。その後実家へ、年末の食事をしに一家揃って行く。
ニュースでは今年一年が激動の不況の年と言うような言い方をしているが、別に年の初めからこういう流れはほぼ把握されていたのだ。知らなかったのはマスコミだけなのかも知れない。 そもそも世界中がデフレなのだから、どんなものであっても価格が上昇し続ける事は絶対にない。原油価格など単に投機商品なのだから尚更だ。つまり価格が右肩上がりで上昇する次第ではないのだが、それに気づかない愚かな経営者の会社は潰れるのである。
また、経済冷え込みの象徴のように言われている派遣社員の首切りだが、派遣社員を切るのは経営者からすれば当然で、そもそも派遣やバイトというのは切れない正社員の代わりであり、何かあっても簡単に切れるから利用しているのである。だからマスコミの騒ぎ方は明らかにおかしい。経営と言う観点からは、切れるものを切っているに過ぎない。ただ問題があるとすれば、派遣社員の数が多すぎるという事だろう。 そしてソニーなどは正社員を切ると言っているが、これはその会社の経営が失敗していると言う証拠以外の何物でもないから、派遣の問題は別次元なのである。本来こんな事をすれば経営者が無能だとすぐにばれるのだが、不況だからと説明すればマスコミがかばうため、ここぞとばかりに切っているだけなのである。 正社員を切るというのは、単なる右肩上がりの幻想に取りつかれた単純思考の結果であり、無能経営の証だ。
更に言うと、日本の株価が下がったのは、実は日本の経済つまり円が優秀だと言う証拠なのだが、それをどれだけの人が理解しているのだろうか。 世界的な大不況という事態では、役に立たない株は誰も売らない。ゴミを売っても金にならないからで、こういう時は優良株を売って資金を確保しておくのが投機市場である。つまり円は強いから売られたのであって、それが判っていないと今後の動向が見えてこないのである。 決して日本の経済全体がおかしくなっているいる訳ではなく、マスコミのミス・リードになりつつあるというのが正解なのだ。
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