どんぐり1号のときどき日記
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2008年10月05日(日) 嫌なものを見た

 かなり涼しくなった。もう秋である。

 現在、実家にレガシーの冬用タイヤを置いているのだが、4本を積んだままにしてあるのもなんなので、今回タイヤ用のラックを買ってみた。
 とりあえずラックを組み立て、置いてある場所を整理して掃除する。そして台座代わりにしてある板を取り除いたら、予想はしていたが小さい虫がかなりいた。場所が場所だから仕方がないが、皆わらわらと逃げていく。そしてその下にあるブロックを取り除こうとしたら、ここには予想すらしていなかった 「かまどうま」の巣があった…。
 今日は涼しいのが幸いして、動きが鈍かったが、それでも時々40センチ位跳ねる奴もいる。他の虫ならともかく、かまどうま、しかも単体ではなく群れである。これはかなり気色悪い。どうもかまどうまというのは、その体型、模様、動きなど何もかもが気色悪く、つぶした時の感触もゴキブリの比ではない。私は唯一、生理的に絶滅して欲しいと思っている生き物だ。

 すぐさま殺虫剤と棒を使い非情なるバーサーカーと化す。幸い今日はかなり涼しかったので奴らの動きも鈍く、かなり冷静にバーサーカーできたが、真夏だったらこうはいかなかっただろう。暑い時の奴らの跳躍力は半端ではないのだ。実は密かに「仮面ライダーのベースはバッタなどではなく、かまどうまだ」と思っているくらいである。
 格闘約30分、殺虫剤のスプレー缶を空にして、ジェノサイドは終了。微生物その他に後処理を任せる。

 しかしかなり久々とはいえ、嫌なものを見てしまった…。
 あまりに嫌なものを見たので、その足で「クレイモア」の1〜14巻を全部買いに行く。何故「クレイモア」かというのに深い意味はない。
 本当は古本で安ければそれでも良かったので捜していたのだが、ほとんど見つからない上に、あってもほぼ定価である。これなら新刊で買った方が良いので、某書店に電話して14冊全てを用意させて、さっさと買ってしまう。だが14冊は重かった…。

 ただこの時に「銃の基礎知識」という本も見つけてしまい、当然のように買ってしまう。
 これはNRA、つまり悪名高い全米ライフル協会が出している「GUN FACT BOOK」の翻訳なのだが、内容は銃器に対する正しい知識についてであり、何故バイブルとして読まれているか良く判る。これは現在の日本人にこそ必要な本かも知れない。
 ちなみに翻訳が小林宏明氏だったので買ったという部分が大きい。彼の訳でなければ、信用できるかどうかの判断を下すまでに時間がかかってしまうのだ。そういう意味でもほぼ安心して勧められる本だ。


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