どんぐり1号のときどき日記
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2008年09月04日(木) 会社のデジカメ

 会社で使用しているコンパクト・タイプのデジカメが壊れたので、買ってこいと言う。
 予算は50,000円で2台なのだが、肝心の性能要求がまったくない。メインの用途は現場で外壁や建物の写真を撮るのだが、広角は何ミリ必要で、ストロボはどの程度使用するのか、防水性能はどうするのか、主電源は電池が使えるタイプが良いのか、等のそういう事がまったく話に上らない。
 私としては生活防水程度は欲しいし、狭い場所から外壁を撮影する事もあるので28ミリで撮れる方が便利だと思う。また時々建物内部の撮影もあるが、狭い部屋なら間違いなく28ミリが必要だ。何より現場で電池が切れたら終わりなので、やはり緊急時には乾電池が使えた方が良い。店頭では数百枚撮れるから大丈夫などと言うが、仕事で使う場合にはストロボやレンズのズーム、さらには液晶の表示で想像以上に電池は消耗してしまうのだ。
 だかこういう要求だと30,000円クラスになるのは判っている。判っているが、若い奴も年寄りも1円でも安くという根拠のない事ばかり言う。現場でなくすから安い方が良いなどという紛失する事が前提の意見すらあるが、それならわざわざ買う必要などないだろう。

 結局デジカメと言うものが何も判っていないし、何のために使うかのビジョンもないくせに安い方が良いと言うのは、頭が悪い証拠だ。
 例えれば「長距離に良く使うのだが、180万円の1600カローラと、200万円のレガシーを比べれは、カローラが安いから良い」と言っているのと同じだ。この価格ならどちらを買えば良いのかは明白で、そこから先は各方面への交渉であろう。
 物の価値が判らないくせにでしゃばる人間は、消えて欲しいものだ。


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