どんぐり1号のときどき日記
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会社で、本日終了した昇格試験を受けた5人全員が合格確定らしいと連絡が来た。という訳で、支店長以下、関係者15名が急遽飲みに出かけのである。夕方17時過ぎに突然決めて、だ。バカか、こいつら。
そもそもこの試験のために支店長以下どれだけの人が仕事を投げて原稿作りや発表練習に関わっていたのか自覚しているのだろうか。試験に関係ない人は、全然仕事が進まず(承認者が全員いない、懸案事項が進まない、その他もろもろ)、本当に困っていたのだ。 しかも試験対象者も自分では原稿を作らず発表も手取り足取りなのに(そもそもテーマすら、合格しやすいように人に決めてもらっているのだ)、それでいて自分の仕事は投げ出している状態だった。本当に一日中試験の事ばかりで、しかも仕事の事を話すと露骨にイラついているのでは、本当に手の付けようがない。大体たかがこんな試験で何故そこまで悩むのか、私にはさっぱり理解できない。あんなものは2〜3日あれば充分だし、発表だって私はぶっつけ本番だったのだ。そもそも私はすべて一人でやったし、周囲もそうだったのである。ここまで視点全員で協力するなど、異常としか思えない。 だから別室にこもって発表練習を連日、延々4時間以上平気でやっているて、酷い時には丸々一日、対象者も上司もその他の承認権限のある人も、誰もいなくなるのだ。こんな状況は、到底私には理解できない。 今月の売り上げが全然伸びていないのは当然なのである。
そしてこうして過剰なバックアップ、というより過保護では本人の試験にはなっていないので、結局将来の役に立たないのは間違いない。つまり本人は何もしていないから、将来部下が出来た時に適切な指導が出来るはずもなく、人任せになるのは確実なのだ。 一体何のための昇格試験なのだろう。本当にバカバカしいお祭りである。結局この会社の質がどんどん落ちているのも当然だ。
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