どんぐり1号のときどき日記
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今日も生活雑貨の買い物。意外と時間をとられるものだ。 ついでに子どんぐりの携帯電話の電池交換。1年半で2回である。どうもこの機種は電池の膨らみ方が激しいが、ネット上でも異常だと書かれているから、多分構造欠陥なのだろう。 あとは実家にアリが入り込んでいるので、対策用に殺虫剤など。そしてユニクロでジーパンなど。ユニクロではサンデーとマガジンのコラボ・シャツなるものが売っていた。噂のラム対タイガーマスクのもあったが、電撃ポーズをとっているから、あれではラムの勝ちだろう。目玉オヤジのは欲しかったが、ラメが付いていたから洗えないではないか。
帰宅して、youtubeで偶然「クレイモア」のサントラを見つけたので、一通り聞いてみる。 アニメの方を見ていて気がついたし、ほとんどの曲が1分前後というのは判っていたので予想はしていたが、テレビの映像に合わせて作ったというより、イメージから先行して曲を作ったのはまず間違いない。だからアルバムとして聞いた時、当初予想していた以上につまらない。全体に「銀眼の魔女」や「大きな剣」程度のレヴェルが保たれていれば悪くはないのだろうが、やはり全体的にレヴェルは低い。つまりわざわざアルバムを買うようなものではないという事だ。 ただしこれは、自分が川井憲次や菅野よう子の曲を聞きなれてしまったためというのもある。彼らの曲は長い物に良い曲が多く、また自分にはそういう曲合っている。つまり1970年代からプログレを聞いたのと同じ感覚だ。アニメのサントラであっても重く長い方が好きなのである。もちろんそんなのは少ないが。 ちなみに「クレイモア」でも、例えば「斬り裂く者たち」のように、いかにも1980年代に流行ったテクノ寄りのロックもどきが意外と多いのには驚く。そういう世代が音楽界の中心になっているという事なのだろう。
そういえばこのサントラを聞いている時に偶然聞いてしまった「Re-sublimity」にも驚いた。アニメ自体は「神無月の巫女」とかいう作品のオープニングらしいが、全然知らない作品だ。それの何に驚いたかといえば、ものの見事に1980年代初期のテクノポップが融合されていたのである。なんというか、冒頭でほとんど懐かしさを覚えてしまうほどである。 同じく挿入歌の「Suppuration core」は1980年代のメタルだし、こうしてみると、現在のアニメの音楽というのは結構好き勝手にやっているようだ。それでも商売になってしまうのは、例えばこの曲はジェネオン(パイオニアLDCを電通が引き取った、電通100%出資の子会社)だし「クレイモア」などはエイベックスだ。つまり売れないような商売は絶対にしない連中で、元々市場を操作するのが仕事の連中だから、これはむしろ音楽を作っている連中が上手く世の中を利用しているという事なのだろう。 ちなみに「神無月の巫女」のエンディングは、極々平凡でつまらなかったが、今時珍しく、打ち込みが多い。
しかしこの流れでいくつかyoutubeでMADを見たが、もう何のパロデイなのか判らなくなっている。 元々の作品が判らないというのが大きいが、絵を多少変えたりしていると完全にお手上げだ。初音ミクなど、ネギを持っているからミクだと判るという程度のものすらある。この辺になると自己満足でしかないように思うのだが。
それとyoutubeには、高音質ステレオというか、256kbp/s仕様でアップされているものがある。これは確かに音も広がりも全然違うのだが、実はアップの仕方がどう異なるのか良く判らない。単に容量が大きくなるだけなのか、特別な仕様なのか、その辺が判らないのである。もっとも見るだけだから気にはならないが。
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