どんぐり1号のときどき日記
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今日も「クレイモア」が届く。ラストの2話だ。 このラスト・バトルである「対プリシラ戦」は、予想どおり某「ドラゴンボール」と同じ演出、構成になってしまっていた。さすがはジャンプ系だと呆れるほどに同じである。 そもそもここに至る過程で相手となった連中も人間とは思えない程のパワーと技術を持っており、それ以上の存在である妖魔というものは、もはやストーリーに組み入れられないものになってしまう。また戦う者同士が人間の領域をはるかに超えてしまった場合、剣の材質、戦う場所の強度も勝負を左右するのだが、そういう事はすべて無視されている。 やはり生身の戦いである以上、物理法則から著しく離れてしまうのはどうかと思う。
それとは別に、ラキの存在が冗談抜きでうざったい。この少年の介入では、全員殺されていてもおかしくない。またクレアも暴走する必要性なのかもしれないが、「殺す」というセリフが多すぎる。というかこれしか発していない。 これではせっかくのジーンの活躍が、命を落とすような事ではなかったのではないかと思えてくる。まあ、それもこれもジャンプ系では仕方のない事なのだろうが、前半の雰囲気が非常に良かっただけに惜しまれる。
こうして見ている合間にもちまちまと「スカイ・クロラ」関係の書籍を買っている。 その中のある書籍で音響に関しての解説があったのだが、コロナの音響でそれが聞こえなかった。これではいくらなんでもコロナの音響は悪すぎるし、せっかくのスカイウォーカー・サウンドの意味が全くなくなるのでは、詐欺だと言われても仕方がないだろう。 元々この映画は押井作品としては非常に良く出来ているというのもあるが、この辺の再確認のために、明日もう一度映画館へ観に行く事にした。こんなに短期間でもう一度映画館に行きたくなる押井作品というのも珍しい。これはおそらく映画として非常に上手くまとまったからだろう。 本当は富谷に行きたいが、時間を考えると、富谷か名取の二者択一になりそうだ。
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