どんぐり1号のときどき日記
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| 2008年08月05日(火) |
もう少しで「クレイモア」も終わり |
今日届いた「クレイモア」を見る。これで24話まで見た事になり、残りは2話となった。 途中から気づいたが、このアニメは女性による任侠物だ。原作者が男性で作品の世界観が女性だらけだと、百合っぽい傾向が出てもおかしくないのだが、この作品にはそれか微塵も感じられない。単に女性の書き分けが出来ていないからだという気もしないでもないが、いずれ任侠物だと考えれば納得できる。
しかしこの辺になって覚醒者だらけになってくると、某「ドラゴンボール」の演出のように間を持ちすぎるのが気にかかる。もっとストレートに話を進めるべきだし、初めからそうなるように設計しておくべきだ。26話と決まっているのだから。 さらにプリシラはこれらを越える、言ってみれば想像を絶するバケモノ状態だと判っているので、結局某「ドラゴンボール」のように、なんだか知らないが主人公はパワーアップするという事になってしまうのだろうが(そうしないと、絶対に勝てない)、これはジャンプ系マンガの欠点だ。 この状況では、最終的に光速を越えた動きをしなければならなくなり、物理法則を完璧に無視しなければ成立しなくなる。そういう意味で、某「ドラゴンボール」と同じ欠点を抱いてしまったのが惜しまれる。まあジャンプという母体を考えると違うストーリーには出ないだろうから、ある意味どうしようもない。つまりこれは原作者と出版社の責任だという事だ。
あと、ラキの存在が本当にうざったい。あそこまで肉体的、精神的に弱いのはアニメのキャラクターとしてどうかと思うし、そもそも主人公たちの邪魔でしかない。この世界観ならラキ抜きで充分ストーリーは作れるのだから、あのまま生き別れでよかったのだが。
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