どんぐり1号のときどき日記
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もう8月である。4ヶ月もすれば冬だ。半年もすれば春である(アホか)。
先日買った押井守の「凡人として生きるということ」をちょっと読んでみたら、これがあっという間に読み終わってしまった。根本的な構成としては活字が大きいし行間も広い。速読が出来る人なら20分でおつりが来る程度の密度だといえる。 内容も今まで彼があちこちで言っている事を再構成したという感じの内容なのだが、やはり目新しさがないので、1時間程で読み終わるほど、自分にとっては中身がないのだ。今回はちょっとばかり期待はずれの本だ。 というか、押井監督としての仕事の戦略については、もう「イノセンス」の時に出し尽くしているのである。ビジネス・モデルとしての話も、実は全て出し切っているし、プロダクションIGの事も、ちゃんと石川本人の本が出ている。 つまり、ビジネスでの戦略に関する押井の本は、我々にはもう古い内容なので何の役にも立たない。もちろん、今になって初めて押井監督の存在を知った人にはいいかもしれないが、それだと彼の歴史を知らないから内容の重みが判らないと思う。 ちなみに今回も、映画にかこつけて鬼のように関連の本が出る。押井守名義とアニメ関連だけで現在判っているだけでも10冊を越えているのだ。まったくお布施を出す方の身にもなってもらいたいものである。
そんな事を考えながら日記を書いていた訳だが。 実は今日、初めて「金のエンゼル」の実物を見た。もちろんチョコボールのアレである。 今まで「銀のエンゼル」は何度も引いたし、実際子供の頃に私も妹も、そして子どんぐりも「おもちゃの缶詰」はゲットしている。だんだんと変化していったのは面白かったが、いずれも銀のエンゼル5枚での応募だった。 それが今日、しばらく前に買ってあったチョコボールを開けたら、なんと金のエンゼルが付いていたのである。実在したんだと本当に驚いたし、まさかうちで当たるとも思っていなかったから、なんとなく嬉しいものである。
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