どんぐり1号のときどき日記
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さすがに今日は11時過ぎまで寝ていた。年甲斐もなく、一気に「クレイモア」なんかを10話以上見るからだ。
それでも最後のお中元の手配をするために出かけなければならないので、昼食を取って早々に外出する。確かすずめ踊りとかをやっているので町中は混むかもしれないが、仕方がない。 でも、あれだけガソリンの値段が上がって皆運転を控えているという報道があったのに、車の量は全然変わらないではないか。やはり仙台も所詮は地方都市のひとつだという証拠だ。車がないと何かと不便な町だという事である。
贈り物は、やはり相手の好みとこちらの好みを考えているとなかなか決まらないが、とりあえず自分の好みを多少優先させてとにかく送ってしまう。 本当は別のセットが送りたかった先もあるのだが、今年はそのセットがないとの事で焦る。仕方がないので箱に詰めてもらう事にしたが、箱のサイズで中身が決定したのがちょっとだけ悲しい。
ついでに本屋に寄る。 買ったのは「スカイ・クロラ ナビゲーター」「ストレンジ・デイズ 8/9号」「GUN 9月号」「世界の名機シリーズ F-22ラプター」である。これだけで5,000円というのもどうかと思うし、なかなかメチャクチャなセレクトに見えるかもしれないが、私とはしては必要な本である。
本当は新聞に載っていた「ゲバルト時代」(中野正夫 パジリコ 1890円)が欲しかったが見当たらない。 実は朝日新聞でこの評を書いていたのは唐沢俊一だった。だから欲しいという訳ではないのだが、どうも引っかかるものがあるのだ。 あの失敗した学生運動を起こした当時の学生たちに対して、あまりに考えが甘いのであくまで否定的な態度を取る私としては、この時代を当事者が書いた本はことごとく手前勝手な理想のみを語り、自分とあのムーブメントを正当化しているだけにしか見えない。だから学生運動の尻尾である押井守の書く本は、あまりにストレートであるがゆえに面白いのだ。彼もこの学生運動にいたく失望した一人なのである。 今回の「ゲバルト時代」は、方向性としては極めて押井作品に近いような予感がする。これについては唐沢の評を信用した訳ではないし、押井作品を例に出した部分はむしろ気に入らないのだが、それでもあえて出さざるを得なかったのだろうという気もするのだ。 こういうところは自分のカンを信じる。
そしてその押井守が「凡人として生きるということ」なる本を出す。これも明日発売なので置いてあるかと思ったが、さすがに見つからなかった。ちなみに幻冬舎新書というのが驚きだった。 しかしこの本の題名はなんなのだ。押井監督ほど凡人という言葉から遠い人も珍しいだろうに。一体どんな内容になっているのやら…。
押井監督といえば、リボルテックでケルベロスが出るという情報が、あかいメガネさんからもたらされた。 写真を見ると「紅い眼鏡」ヴァージョンなのだが、とにかく2,000円弱でこの出来は凄い。しかも良く動く。やはり凄い時代になったものだとつくづく思う。これなら3体買えそうだ。
なんだか色々とそわそわしてしまった日曜だった。本来なら明日も休んで町中に出たいところである。
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