どんぐり1号のときどき日記
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| 2008年07月16日(水) |
youtubeでHighway Star |
今月から放映されているという「鉄腕バーディ」だが、KCからの情報で、深夜枠だがなんと東北放送でも放映されていたのだという。これは全然知らなかった。宣伝媒体が、我々のようなロートルは相手にしていないという事なのだろう。
そんな夜。youtubeでDream Theaterのライヴをいくつか見ていたら、例のHighway Starのカヴァーも見つかった。さすがはいつもの完コピ・シリーズの一曲だけあって、見事なまでのコピーである。 しかし完コピとは言え、やはり彼らは現在のトップ・バンドである。リードなどは、当時のリッチーを凌いでいるが、そうでなくては完コピする意味はないし、実際影響があったからわざわざアルバ1枚を完全コピーする訳で、ここまでやって初めてリスペクトと呼べるのだ。何より、見ていて楽しいのである。 なおこの曲で良く勘違いされるリードのソロ・プレイの速弾きだが、いくら速くても音がきれいに分離されていなければならない。イングヴェイのように、いくら速くても音が繋がってしまい分離されていないものはダメなのである。
そしてHighway Starつながりで見ていたら、桑田佳祐のライヴも出てきた。 我々の世代でロックを聞いていたら、Highway Starの影響は絶対に無視できないし、プロ級のテクニックが備わればやってみたくなるのも当然だろう。 だがライヴとは言え、やはり彼はあまり上手くない。基本的に彼の声では無理があるのだ。またバックもゆっくりで、比較するまでもなくdream theaterは本当に上手いと思う。
さらに言えば、Demon Kogure & Sex Machineguns によるBurn (つまり「紫の炎」だ)も素晴らしい。これはデーモン小暮によるものだが、さすがにオペラも出来るといわれる彼だけの事はあり、非常に心地良い。彼は桑田よりはるかにロックの聴かせ方見せ方が上だし、日本においてロックというものの本質を理解している、数少ないメジャー・シーンのミュージジャンなのである。
しかしジェイムズ・ラブリエは、発音が微妙になまっているが、いつまでも治らない。これはもうずっとこのままなのだろうなぁ。
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