どんぐり1号のときどき日記
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2008年07月04日(金) 笑っていいとも

 なんと昨日、「笑っていいとも」に押井監督が出演していた。しかもテレホンショッキングのコーナーである。これは確かに大事件で、明らかに押井監督は変わってきた。
 もちろん「スカイ・クロラ」の宣伝のためなのは明白で、前の日は菊池凛子なのだが、それでも少し前までには絶対に考えられない事だろう。特に「スカイ・クロラ」の製作には日テレが絡んでいるので、フジに出たというだけでも驚きではある。

 そしてこんな時間のテレビなど見られるはずもないので、昨夜はYoutubeで探しまくり何とか見られたのだが、とにかく監督がオチャメだった。多分これでも監督はそうとう抑えていたと思うのだが、多分会場はドン引き状態だったと容易に想像がついてしまう。
 実際問題としてタモリがマジメに相手をしたら少なくともこの番組は成立しない。「徹子の部屋」でも同じだ。この手の番組を製作する上では、まともに話が進む相手ではない。番組の質が違うのだ。

 しかし今日になってもう一度見ようとしたらもう消されていた。どうせ宣伝なんだしジャニーズ系も出ていなかったのだから、別に消す事はないだろうに。やはりこのへんはいかにもフジの対応らしい。

 等と能天気に考えていたら、会社で若い連中が「休みの日に何をして過ごすのか判らない」という。
 本を読んだり音楽を聴いたり映画を見たりという事はしないらしく、せいぜいゲームをする程度らしい。そんな生活をしていたらただのワーカホリックになってしまうだろうに、なんだか哀れである。

 若い頃は色々と試してみるだけの時間があるし、実際自分がそうだった。もちろん色々と試していたから全然お金もなかったし、貯めるだけの甲斐性もなかった。だがこの時期の自分の行動に対する後悔はない。それがすべて今の趣味や友人に繋がっているのだから。
 会社に勤めてから自分探しなどして欲しくはないが、少なくとも自分が納得できるだけのものは得て欲しいと思う。


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