どんぐり1号のときどき日記
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2008年06月16日(月) 傑作アニメ

 土曜日に「ヒート」を買う予定だったのだが、地震のため大幅に狂ってしまった。自然災害では仕方がないが、やはり当初の予定が狂うのは悔しい。
 まだアマゾンあたりは20%オフくらいで売っているようなので、こちらで頼むしかなさそうだ。

 ところで先日、とある人と話していて「攻殻機動隊S.A.C.」のような作品が見たいという話題になった。あれほど面白い作品というのも珍しかったのだが、結局現在のアニメ界は、テレビ放映でこの作品を越える物を作れていないし、映画を含めてもほとんどない。もしかしたらこの作品以後に限定すれば、映画でも存在しないかもしれないのだ。
 何故これだけの作品が作れないのかといえば、リスクを恐れているからであり、そして金をかける場所を間違っているからである。これは明白だ。
 この辺のノウハウに関して、実は押井監督も神山監督も明快な答えを出しているし、それを公表もしている。だから傑作を作れないのは、まず脚本に金を全然かけていないからだと断言できる。その他にも色々と要因はあるが、傑作やヒット作を作るのは意外と簡単である。問題なのは「売れる傑作を作れるか」である。これだけはノウハウと経験と直感が必要だが、意外とアニメ界にはそういう人材は少ないようだ。
 だからプロジェクトが必要なのだが、やはり判っていない人が多いのだろう。

 ところでアオシマから今年の夏頃に再販予定の「小松崎画伯パッケージ キャプテンスカーレットZERO-X号」だが、どうもネット上で発売予定が見つからない。安ければ買ってもいいのだが。

 ついでにスペース1999の「ホークMk IX」も、例のプロップ・レプリカ・シリーズで出る。プロップ・レプリカ・シリーズという事はお値段も半端ではなく、176,400円である。
 こうしてみるとレスキュー・イーグルの140,000円というのは、むしろ安かったのだと思う。もちろん私には買えない値段だが。


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