どんぐり1号のときどき日記
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| 2008年06月11日(水) |
最初で最後のプロ野球 |
会社で同じ課の人の勤続20年を祝って、何故かプロ野球観戦になってしまった。 この人は昔MGCに勤めていた事のある人だし、ちまちまとお世話になっているので、行きたくはなかったが付き合ったのである。ちなみに楽天vsヤクルトで、ボックスふたつに10人プラス赤ちゃんである。
ここは宮城球場の時代しか知らなかったが、入場するとやはり立派になっていたので多少は驚いた。驚いたが、グラウンドの大きさというのは何も変わっていない事にも驚いた。あんなに狭かったのだと感動すらしてしまう。やはりテレビ・カメラは広角寄りのレンズを使用しているのだろう。
しかし周囲の応援合戦にはやはり閉口する。延々何時間も全く同じリズムとフレーズで応援するのだ。音楽的にはバカになるのも当然だ。これでは複雑な音楽が聴けなくなるのも当然だろう。本当に困ったものだ。 そしてそんな球場に小さな子供を連れてきている親にも呆れる。一体何時まで起きているのだろう。歌のばかばかしさといい、音量といい、子供には百害あって一利なし、である。
個人的にはあまり来たいとは思えない環境だ。こんなのを見に来るくらいなら、本やCD、DVD等を買った方がはるかにマシだ。どうもプロ野球を見に来ている連中はスポーツを楽しむのではなく、騒ぎたくて来ているとしか思えない。このパターンを見ていると、本当にゲッペルスは正しかったのだと良く判る。 結局個人的には、プロ野球というのは時間の無駄でしかない。少なくともこれを見る事で自分に何か得るものがあるかというと、何もないのである。 経済効果は確かに認めるが、ま、そんなものだ。
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