どんぐり1号のときどき日記
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またも会社で呆れる。本当にこの会社の連中は物を知らないが、それでいてそれを知ろうという意志がない。完全に権威主義なので、偉い人の言う事なら間違っていても信じてしまう。 常識レヴェルですら全然ダメだというのに、本当に呆れるばかりだ…。
会社で呆れて、バカバカしくなったので、帰宅後はyoutubeで遊ぶ。 なんとなく「太田裕美」「渡辺真知子」「水越けい子」「キャンディーズ」などと見ているうちに「八時だよ!全員集合」にまで到達してしまった。まあゲストとして参加している人が多いので、思ったよりは色々ひっかかるものだ。 しかし「八時だよ!全員集合」は、今でも充分笑えるレヴェルのネタが多い。もちろんベタな部分や今ではあまり面白くないと思える部分もあるが、基本的に間の取り方が絶妙なものほど後に残っていると感じる。 あれが全て生放送だったというところに、モンティ・パイソンとは違う、日本の様式美としてのギャグを感じてしまうのは私だけではないだろう。一つの時代を作った傑作だと言ってもいい。おそらくあのフォーマットで毎週やる番組を作るのは、少なくとも今のテレビ界では不可能だろう。
ついでなので「Jeff Wayne's The War Of The Worlds」の2007年のライヴを探して見てしまう。やはり傑作だ。イギリス盤しかないが、是非DVDが欲しいものである。 というか、こんな傑作を国内盤として発売しない日本の音楽界は異常だ。はっきりと無能の集団と断言してもいい。別に今更奇麗事をいう気はないから、儲けるためのカスみたいな音楽があっても全然構わないとは思う。それで儲けた金を傑作へ向けるなら何の問題もない。 だが儲けるばかりで何一つ傑作を出さないのは、もはや犯罪行為だ。カスを出すのは、傑作が出ているからこそ許されるのである。そのところを勘違いしないでもらいたい。
ところで正明さんの家でもちょっと話したが、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は元歌があると言われている。多分れは正しいのだろうとは思うが、一番影響を受けているのは「荷馬車にゆられて」だと言う人はいないのではないか。 時期、内容、そしてこの歌を歌っている西玲子のバックを太田裕美本人が務めていたという事で、いろいろと想像できるではないか。 近々、少し真面目に検証してみよう。
そして「殺戮のチェスゲーム」もいよいよ佳境である。残りは200ページを切ったのに、それですら展開が全然読めない。この辺はさすがである。もう少しだ。
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