どんぐり1号のときどき日記
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世間を散々騒がせた船場吉兆が廃業した。 老舗高級料亭という事だが、それがこんな不祥事を繰り返して客の信頼をなくしたのだから、どこが高級料亭だったのか。ただのイナカモノの店ではないか。 やはり根底には客をなめていた部分があるのだろう。ボクシングの亀田や相撲の朝青龍と同じく、強ければ何をしても良い、売れたモン勝ちという発想そのままだ。魔がさしたというレヴェルの話ではない。構造的にマトモな店ではなかったという事だ。
今の社会は結果のみで全てが評価されている。だからこんな不祥事を起こすような体質になっても、誰も何も言わない、いや、言えないのだ。 例えばあれだけ問題を起こし続けている朝青龍を、なぜ角界は追放出来ないのか。彼は明らかに人格が破綻しており、横綱不適格だ。こんなのがいる世界はヤクザだけだろうと思っていたのだが、どうやら違うらしい。 やはり結果のみを重視していればこうなってしまうのは自明の理だが、今の社会はそれを認めているのである。ちなみにそれは若者の責任ではなく、そういう社会を構築した年寄りたちの責任である。
でも毎回この手の事件の時に、言ってる事は同じだな…。
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