どんぐり1号のときどき日記
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雨もあがったので駅前方面に出る。 まずはカメラ雑誌を色々と立ち読み。古参の雑誌は最近かなり本音を書くようになってきた。非常に良い事だ。 特にデジタル・カメラが主流になってからは、フィルム・カメラとの違いを説明してもらわないと困る部分もあるのだが、これは使い方ではなく、フィルムとデジタルでは撮影方法の考え方が自ずと違っているという部分だ。 特にオート設定があるホワイトバランスやIOS設定の考え方、RAWとJpegの使い分けなどは、フィルム時代には想像すら出来なかった部分である。なにせメーカー毎に違うなどというレヴェルではなく、カメラ毎に違うのだから厄介だ。 こういう部分は、実際にプロの意見というのが参考になる。現場で大量に撮っているから、参考値として有効なのである。
その後、探しているCDがあったのだが見つからず、代わりにDVDを買う。 「Countdown of "TheSky Cralers" 3」 「Countdown of "TheSky Cralers" 2」 これは、簡単に言えば今年の夏に公開される「スカイ・クロラ」の宣伝用DVDである。カウントダウンと書いてある通り、3から始まって1で終わり、そのあと公開という流れになる(それで1枚1,500円取るというのもあこぎだが)。 今回の押井監督は、ひたすら若手に売るという事を前面に出している。もちろん今の時代、マニア受けだけでは次回作を作らせてもらえないのは判っているが、ここまで若者に迎合する押井監督というのは初めてだ。それが吉と出るか凶と出るか、難しいところだろう。 もっとも彼の本質を映像ビジネス関係者は全く理解していなかったから、遅すぎた感はある。
ちなみにこういうキワモノDVDは、ある程度リアル・タイムで見る必要が出てくるのでとりあえず買ったが、本当は同じDVDなら「光る目」(もちろんオリジナルの方だ)や「大地震」が欲しかったのである。 特に「大地震」は、公開時に今は亡き仙台東宝で観てからというもの、実は一度も見ていない。なぜなら映画としてはそれほど面白いという訳ではないからだが、実はジョヌビエーブ・ビジョルドが出ているので見直したいのである。彼女は「まぼろしの市街戦」の時に24歳だから「大地震」の時には32歳だが、実は一番キレイな時期がこの頃だったのではないか思っているのだ。だからそれを確認する上でも見直さなければならない。 自分の中での事実か単なる記憶の捏造なのか、これは是非とも確認する必要があるのだ。
しかしフランス人の彼女の表記は、記事によって微妙に異なる。「ジョヌビエーブ」「ジュヌヴィエーヴ」「ビジョルド」「ビュジョルド」そしてこの組み合わせもあったりする。 私は「ジョヌビエーブ・ビジョルド」と長年表記してきたのだが、実際はどれが一番近いのだろうか。
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