どんぐり1号のときどき日記
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2008年05月21日(水) 密林から届く

 先日密林に注文していた商品が届いた。
 届いたのはDVD「モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン」と文庫「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」だ。DVDは一歩遅れると果然高くなったりするから、危ないところだった。
 また獲得ポイントも予約の方が率がいいと最近知った。特にCDのボックスは、結構驚く点数が付いていたりする。依然買った川井憲次の「K-PLEASURES Kawai Kenji BEST OF MOVIES CD-BOX」は、13,000円の商品だが、なんと514ポイントも付いていた。
 やはりCDは再販制と言う変なルールのせいで寝引きが出来ないため、こういうハイ・ポイントになるのかもしれない。

 それはともかく、「ライフ・オブ・ブライアン」はLDで持っているソフトだが、今回の特典ディスクに負けてしまった。以前の「ホーリー・グレイル」の時もそうだったが、彼らのDVDは特典の内容もハンパではないから仕方がないのである(これって、押井作品の時と全く同じ展開のような気がするが、多分気のせいだ)。
 とにかくこれでモンティ・パイソン関係の作品は、「フォルティ・タワーズ」まで含めてDVDで全部揃ってしまった事になる(はずだ)。あとはLDの8巻のようなものがどうなるのか気にはなるが、持っているからどうでもいいのだった。

 もう一つの「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」は、はかせさんからの情報で知りあわてて注文したのだが、さすがは山口雅也氏のセレクトだけあってかなり楽しそうである。
 本当は「女か虎か」のようなリドル・ストーリーの部分が目的で、なんと「女か虎か」の続編である「三日月刀の促進士」が入っていると言うのであわてて買ったのである。こういう友人からの情報と言うのは本当に助かる。
 しかしこのアンソロジー、小説だけでなく山上たつひこやJ.G.バラードまで入っているあたり、尋常なセレクトではないと判るだろう。山口雅也氏のファンでありながら、こんな本を見落としていたとは実に不覚である。

 でもその前に「虐殺のチェスゲーム」を読み終えなければ。いよいよ終盤戦に突入したのだ。
 もっとも終盤戦と言っても中巻の3/4あたりからなので、まだまだ先は長いのではあるが、さすがはダン・シモンズだけあって実に面白い。主人公側が絶望的なまでに不利なのに、これからどうなっていくのやら。
 というか、一人称が彼ではないのに絶望的な状況というのは、なんだか最後の傾向が判るような気がしてしまう。途中であの人が死んでしまうしなぁ…。


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