どんぐり1号のときどき日記
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2008年05月03日(土) 紫山探検

 今日はT寺家へ行く。
 息子さんが高校入学したのでお祝いと、T寺本人に見せるための1/48メーサー殺獣光線車を持っていく。
 しかしその本人が予定していた飛行機に乗れず、泉到着が21時になるとの事だった。ちと残念。なお息子さんは駅まで自転車通学をしたら結構引き締まってきて、今ではちょっと太めという程度である。この時期の子供は、少し動けばすぐに無駄な肉は落ちるのである。

 とりあえずT寺本人が居なくても、楽しくダベリングは進むのだが、特に娘さんがしゃべりまくる。この辺は小さい時から全然変わっておらず、かなり明るい性格である。でも時々Jamanyaの声や言い方に似ている時があって驚く。やはり親子である事だよなぁ。

 子供たちがゲームをしている間に、周辺をちょっと案内してもらう。
 紫山もずいぶんと変化しており、建物も増えた。一般的な建売から俗に言う豪邸まで、様々な家が建っている。その中でも最近話題になっているという家を見たが、これはさすがにちょっと驚いた。なにせ1階にガレージがあるのだが、ガラス張りのまるでショー・ルームである。最近話題になっているというのが良く判る。確かに素晴らしい家だが、日本人には合わないような気がしてしまう。
 さらに行くと、斜面の下にガス・タンクがあるのは知らなかった。当然巨大なので上の部分は見えるのだが、実にうまく隠されていて気が付かなかったのである。この辺の開発コンセプトは実に巧みだ。まず邪魔な物は、周囲に家を建てて一気に売りさばき隠してしまう。景観が優先される場所も同じようにシンプルな作りの家を先に売る。実にうまい。トータル設計をした人物はかなりセンスが良いし、スケジュール管理が巧みだ。

 戻ってから、持ってきた「タチコマな日々」を見せる。思ったよりはウケていたようだ。
 その後で「ブルース・ブラザーズ」を見始める。しかしこれが思ったよりハマってついつい見入ってしまう。やはり面白いものは面白いのだ。なんというか、この無茶苦茶な部分が最近の映画には感じられないのである。
 そして21時30分、「ブルース・ブラザーズ」が終わった直後、無事にT寺到着。元気そうである。
 皆で食事しながらダベリング。そして1/48メーサー殺獣光線車の発光状態を見せる。これを見せて素直に喜ぶというのも、実は最近あまり多くないのだ。

 23時になったので、退去する。しかし外はかなり濃い霧で視界も悪い。さすがは山である。などと思ったらどこまで走っても同じで、結局家の周辺もそうだった。
 つまり仙台は霧の都である、という結論の一日であった。


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