どんぐり1号のときどき日記
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2008年04月28日(月) 本の返却

 夜にKC宅へ行く。借りていた本を返すためである。
 会社が終わってからなので、どうしても20時30分になってしまうのだが、まあ仕方がない。これでも少しは早く抜け出したのだ。

 返却ついでにDVDも貸す。しかしこうしてみると、やはり1970年代あたりの映画が自分には一番合っているのだとつくづく思う。名作も多いし、なによりアクション物のような娯楽作品ですら、色々と考えながら見られるのが良い。

「ジャガーノート」
「サブウェイ・パニック」
「ミニミニ大作戦」(1969年オリジナル版)
「狼よさらば」
「ロサンゼルス」

 そして下記は新しめの作品だが、これに限らずやはり近年の作品は、総じて軽い。言ってみれば「映画を自分で語ろう」という気が起きにくい作品が多いのである。まあハリウッドの映画産業が完全なる経済活動になってしまった現在、芸術性などを語れるはずもないので仕方がないし、日本でヨーロッパの作品をあまり上映しないのも問題なのだ。

「リーグ・オブ・レジェンド」
「トルク」
「ブラック・ラグーン」

 で、KCと色々語る。だが結局ガス抜きになっているのは自分の方なのである。こういう内容は、現在の会社では絶対に語れない。基本言語が違いすぎるからだ。だが転勤前の八戸では、少なくとも若い連中とは色々と語れた。仮に意見が違っても、何かを語れると言う環境にあったのだし、話せば意外と納得してくれた人が多いのだ。
 だが転勤してきた支店は、本当に何も語れない。思考するという事を最初から拒否しているのである。だから仕事、野球、ゴルフの話ししかしないし、驚いた事に女性陣も同じなのである。はっきり言ってカルチャーショックだった。
 だからこういう昔からの友人が近くにいるという事は、非常にありがたいのである。

 少しだけの予定だったが、やはりあっという間に時間が過ぎてしまい、退去は23時30分である。
 帰宅して、少し悩んでから「バイオハザード3」を見てしまったので、寝たのは3時であった。ま、いいか。
 ちなみに今回の作品は、あんなにいい加減だった1と2を、良くまあここまでうまくまとめたもんだと感心してしまった。この監督はなかなか大したものだと思う。もちろんあくまでB級であり、あちこち無理な設定も多いのだが、それをあえて脚本と演出に力技を加えて押し切った力量は見事だと誉めても良いだろう。
 ミラの動きも「ウルトラヴァイオレット」で鍛えられていたはずだし、ハズレばかりの3作目映画としては珍しくうまくできあがっていた作品だ。


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