どんぐり1号のときどき日記
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色々なメディアで、仙台の交通マナーは最悪だと書かれている。 確かにこれは、あちこち動き回っていた私には実感として良く判る。本当にマナーがひどいというレヴェルを超えて、交通法規を守っている連中が少ないし、そもそも若い連中は法規を知らないのだ。
ただ仙台の名誉のために言っておくが、これは仙台の元々の人間のマナーがおかしいのではなく、新幹線が開通し政令指定都市になり、各地の人間が流入してきてからである。つまり周囲の人間が勝手に自分のルールを適用する事で、仙台の交通ルールの質を下げているのだ。マナーを悪くしているのは、マナーが悪いといっている当の連中の仲間が問題なのである。 少なくとも昔は、歩道を歩いていても横断歩道を渡っていても、別に身の危険は感じなかった。だが現在は平気で歩道は走る、横断歩道を渡っていても平気で突っ込んでくる、停止線で止まらない、信号はほぼ無視する。明らかに外部の連中が入ってきて、営業を始めてからおかしくなっているのだ。
しかも警察機構が無能化して、飲酒運転やひき逃げという凶悪犯罪者が検挙されないし、免許制度が崩壊しているから、運転に向かない人間に平気で免許を交付する。それだけならまだしも、それ以前に人間として崩壊しているような「物体」にまで交付している。事故が一向に減らないばかりか増えるのも当然である。
ついでに今日のニュースでは、福岡市職員がまた飲酒運転で人身事故を起こしたとニュースにあったが、これはもう個人の資質の問題ではなく、福岡市の職員はそういう環境で仕事をしているという事であり、だからみんな危機感がゼロなのである。周囲のみんながやっていれば感覚が麻痺するのも当然だ。だがこれは地元の人間が多く採用されている役所という特殊環境で起きているのだから、地元の連中がそういう感覚だという事だ。しかも去年の3児死亡事故を引き起こした大ヴァカ者は、被害者に責任があるかのごとく振舞っており、多分福岡市の職員は似たり寄ったりなのである。 そうでなければ、3児死亡事故を起こしてそれほど時間がたっていないのに、飲酒運転をするはずがない。つまり日常的に行われ続けているという証拠なのである。 これが仙台とは違う部分だ。
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