どんぐり1号のときどき日記
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今日の夜、近所の公園で花見をするのだと、朝礼で親睦会で発表していた。朝に突然言うか? どうもみんな、酒が飲めるとなると、当日の朝の告知でもノープロブレムらしい。特別に親睦会がそうなのではなく、支店のほぼ全員がそういう体質らしいから困ったものである。 もちろん綿は参加などしない。そもそもつまらないからだ。
そして予想通り、営業の連中などはそそくさと帰っていったが、こちらはいつもどおりである。本当は単館系の映画を見たいのだが、決算という事もあり行く暇などない。日曜の混んでいる時にはあまり行きたくないし…。 という訳で、いつもどおり帰宅して「ケルベロス 地獄の番犬」を見る。 ただし時間の関係で、あの「カルピス・コマーシャル・シーン」から後ろを見る。映像的には色々と中途半端なところもあるが、やはり面白い。これで「紅い眼鏡」におけるトランクの中が判るのであった。
ついでという事でもないが、この後ついつい「紅い眼鏡」を見てしまう。しかも最初から最後まで、だ。 やはり私は押井作品ではこれが好きだ。何度見ても飽きないのである。低予算ゆえの工夫を逆手に取っているが実に楽しいし、そもそも映画として面白いと思う。 もちろんアニメには「うる星やつら2」や「パトレイバー2」という傑作があるが(どちらも「2」というところがミソだ)、実写では彼がある意味好き勝手にやっていて楽しいのである。もちろん色々な映画の影響はあるのだが、それでも押井作品になっているところが楽しいし、また彼の作家性が垣間見えるという意味でも楽しめる。
もっともアニメ・ファンといわれる人種には理解できないらしいが…。
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