どんぐり1号のときどき日記
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ようやく「映画秘宝」を買う。 今月は特にコレという内容はなかったが、川崎実監督のギララに関する話が少しだけ載っていた。ギララのデザインはあえて当時と同じにして、内容はきわめて大真面目に作るらしい。ただしG8サミットが舞台というから、地上軍との戦いがメインになりそうで、AABγ号は出ないか、出ても別デザインになりそうだ。これはちょっとばかり残念。
ネットのニュースを見ていたら、ついにAgfaPhotoが破産申請したとあった。世界的なフィルム・メーカーのアグファの倒産である。日本でも一時期ダイエー・ブランドで大量に安く仕入れていた時期があり、自分もしばらくは使わせてもらった事がある。安いのに発色も自然で使い勝手は良かったのだが、日本でのネームバリューが決定的に欠けていたため、流通網の中ではコダック、アグファ共にマイナーな扱いになっていたのだ。
そして日本ポラロイドも、インスタント・フィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表したが、こちらは以前から色々なルートでポラロイド製品の供給を中止するというアナウンスが聞こえていたので、とくに驚かない。寂しい事ではあるが、ここまでコンパクト・タイプのデジカメが普及しては、確かに勝ち目はない。 所詮世の中は、経済原理で動いているのだ。ただし日本は年寄りどもの思考による利益追求でのみ動いているのだが。
そんな中で驚いたのが、一連の「ロス疑惑」の三浦和義氏が、日本で無罪が確定した27年前の「一美さん銃撃事件」で米ロサンゼルス市警に逮捕されたというニュースだ。 正直、何故今頃というのはある。当時の日本の判決では無罪だったが、様々なメディアで独自の分析をした結果は、ほとんどが限りなく黒だったし、そもそもアメリカ側では諦めていないという話もあったが、それにしてももう忘れかけていた事件である。 こういうところで、彼が白か黒かは別として、徹底的に疑惑を追及するアメリカの司法は良いシステムだと羨ましく思う。
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