どんぐり1号のときどき日記
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という訳で、伯母の葬式に出席してきた。 朝9時からの葬儀なので、5時に車で出発、8時30分に蓮田の会場に到着する。ほぼ予定通りだったが、一般道の交通量がもう少し多かったら9時には間に合わなかったかもしれないあたり、綱渡りであったか。 ただ、宇都宮までの高速はガラガラでその先もほとんど車はおらず、まるで八戸道のようだった。これが連休などでは大渋滞になるとはちょっと信じられないくらいである。
それはともかく、うちも親戚が多い訳ではないのに高齢者がどんどん他界しているので、冠婚葬祭の人数あわせも大変になってきた。今回も高齢のため出てこられないと言う人もおり、逆に言うとその人たちのタイムリミットも近い訳である。 こう考えると、子どんぐりが結婚する頃にはどうなるのだろう。どれだけ親戚が残っているのかと考えるとかなり心配になる(いや、そもそも結婚できるのか?)。 これがもう少し狭いエリアにいれば何かあってもすぐに呼べるが、青森から東京まで散らばっている上に、割と不便な所に住んでいる人が多いので高齢者はなかなか出てこられないのである。自分の葬式の事を考えると、ちょっと子供がかわいそうになる。
しかし伯母の孫(といっても20代後半だ)とコンピューターの話をしていたら、「やはりこういうのは若い人じゃないとだめだねぇ」と言われたが、ちょっと待て、私は君たちとほとんど年は一緒だし、隣の席の従兄弟とは同い年だ。ここで「いや、私ももう50なんですけど…」といったら「あれ、そうだったっけ?」と言われてしまう。 やはりこれは一般人が考える年相応の話をしないから、実年齢と話している内容から推察される年齢とにギャップが出てしまうという事なのだろう。 そう言えば確かに皆、妙に老け込んでいたが大丈夫なんだろうか。葬式が極端に続くのは勘弁してほしいぞ。
こうして12時間で700キロ弱往復の日帰り旅であった。ふぅ。
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